はくじゅからのお知らせ
全国 郷土料理ツアー 埼玉県

 埼玉県の郷土料理ってなんだろう?と考えて、調べてみました。
海の無い県なだけあって、畑で収穫されるものを使った献立を多く見つける事ができました。
例えば、コメ作りに向かない土地ではありましたが小麦粉の栽培には合っていたとの事で、
日本一の小麦粉の品質を誇るとの事で小麦粉食が多くつくられり、さつま芋は埼玉県川越市の
名産品で芋せんべいや壺焼きが有名で、現在は様々な加工品が作られ、懐石料理にも
創意工夫がされているそうです。更に、米がとても貴重だったため、かさ増しをするために
野菜の煮物を混ぜた「かて飯」や、川で栄えた町のためナマズが家庭料理としてよく食べら
れていたそうです。
 たくさんの食材の中から、どの食材を選びどのような献立にしようか考えました。

今回は、

かて飯
けんちん汁
切り株揚げ・かしわ天
菜の花の湯葉和え
イチゴの練乳かけ

201702月郷土料理埼玉県③


「切り株揚げ」は、さつま芋を切り株に見立てて天婦羅にした物で、
実際は高さが5cm程あり利用者様に提供する時は、3cm程度の高さにして
切れ目を入れました。
また、埼玉県春日部市の学校給食では食育として地元産の大豆料理が
提供されているそうで、湯葉を使った和え物も提供しました。
「かて飯って美味しいね。」
「切り株揚げは、びっくりした!」
「湯葉は京都だと思っていたよ。」
「イチゴに練乳がかかっていて、美味しかった。」
と言っていただきました。
来月は、内陸から離れて神奈川県に飛びます。
春が近づいてきましたね。日中の日差しが温かく休みの日には
日向ぼっこができます。
とは言え、朝晩は気温が低く雪も降りますので、油断はできませんね。
来月のお楽しみに~。(^。^)y-.。o○


管理栄養士     澤田 明子
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