はくじゅからのお知らせ
先月は脱水についてのお話を載せていましたが、7月に入り全国的に「熱中症」が取り上げられるようになりました。埼玉県では41度を記録し、205人が熱中症により搬送、このうち入院が必要な重症者は61人にのぼるなど、危険な状態が続いています。

環境省では、熱中症の対処方法についてのリーフレット等の情報公開を行っています。
熱中症の症状としては【めまい、失神、筋肉痛、筋肉の硬直、大量の発汗、頭痛、不快感、
吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、意識障害、痙攣、手足の運動障害、高体温】があります。

高体温により汗をかき、汗で失われた塩分も適切に補える経口補水液やスポーツドリンク等での水分補給が大切になってきます。食塩水(水1ℓに1~2gの食塩)も有効です。

受け答えがいつもとおかしいなどの意識障害等がある場合には、
口からの水分補給が誤嚥に繋がる可能性もあるため、その際は病院で指示を仰ぎましょう。
脱水、熱中症に気を付けて、夏を乗り越えていきましょう!

7月の行事食では、七夕メニュー、土用の丑の日メニュー、郷土料理を提供させていただきました。

七夕メニュー 7月7日
【献立/七夕ちらし、素麺汁、胡瓜とチキンの胡麻和え、メロン】
300707 七夕メニュー①
皆様からの声(^-^)/
・久しぶりにちらし寿司出て美味しかった!
・メロンが甘かった!


土用の丑の日メニュー 7月20日
【献立/うな丼、茗荷とオクラのすまし汁、焼き茄子盛り合わせ、白菜の漬物】
300720 土用の丑の日メニュー①
皆様からの声(^-^)/
・ウナギが出たよー!いつもと違っていいね♪
・見た目が豪華だった。漬け物美味しかった!もっと食べたかった!


郷土料理メニュー 7月26日
【献立/奈良茶飯、茄子のすまし汁、鶏肉の蜂蜜焼き、うまい菜の和え物、フルーツ】
300726 郷土料理(奈良県)
皆様からの声(^-^)/
・見た目が豪華だった!
・初めて食べたから馴れない味だったけど美味しかった!
・スイカ出てた!夏だね(^^♪

<奈良茶飯とは・・・(゚д゚)>
「奈良茶飯」は、米と炒った大豆や小豆、焼いた栗などを茶で炊いたもののことをいいます。起源は、東大寺と興福寺の寺領から納められる当時としては貴重な上茶を煎じて、二番茶に塩を加えて米を炊き、一番茶に浸けて食べたと伝えられています。

東大寺二月堂の修二会(お水取り)の練行衆の食事に茶がゆとともに献立の中に記録が残されており、僧坊では古くから食されていましたが、江戸時代には庶民の間に広まり、各地に茶飯屋があったそうです。

また、俳句の句会などでも昔から好んで食されていて、炒った大豆の他に黒豆、カチグリなどを加えたものもあるようです。私たちの地方ではあまり馴染みがなかったのでいかがでしたでしょうか?


デイケア利用の皆さんへ『今月のお楽しみ料理』として
屋外に席を用意し「焼きそば」を作る段階から利用者様に見ていただくというパフォーマンスを行いました。味見をしたい!屋台みたいで楽しいね!など、たくさんの声が聞かれて夏の思い出の一つになったのではないでしょうか(*^-^*)

また、7月から冷やし中華も始まりました!夏らしさを感じるものとして、スイカも提供させていただいています。暑さを吹き飛ばして楽しい夏を感じることができるように夏メニューも考えていきますので、どうぞお楽しみください♪
今月からはくじゅで開始している「ボッチャ」について紹介します。
「ボッチャ」と突然紹介しましたが、ご存知の方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
(ボッチャについて下の方に載せてますのでご覧ください。)

投げる方向・距離感、ボールの持ち方や離すタイミングなど、簡単なようで思うようにできず
やってみると非常に戦略的で奥の深いスポーツです。
初心者でも車椅子に座っている方でもどんな人でもできるスポーツですので、ジャックボール
(目標球)と赤・青の各6個のボール、少し広い場所さえ確保できればできます。

百聞は一見にしかず!ぜひみんなでやってみましょう。ヽ(≧∀≦)ノ
運動のリハビリだけがリハビリではありません。楽しかったことや生活に目標を失ってしまった状態から、新しい楽しみや目標を再獲得することもリハビリとして重要です。

本気で取り組み、本気で目指せば日本代表への道もあるかも・・・(;゜0゜)

写真は、実際にはくじゅデイケアの利用者様で行った様子です。
300725 ボッチャ①
300725 ボッチャ②
利用者様からは、「面白かった」「またやりたい」「日本代表を目指すのは…(笑)」
といった声が聞かれました。


ボッチャとは・・・
ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。 競技は男女の区別のないクラスに別れて行われ、個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)があります。
           “一般社団法人日本ボッチャ協会 ホームページより引用”

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